■江戸時代から清酒造りを行ってきた信州銘醸は、造りの伝統を守る一方で、業界に先駆け無濾過酒の商品化を行うなど新しい酒造りにも取り組んできました。
蔵の150周年を記念して新たに「瀧澤」ブランドをリリースしました。このブランドは、西澤杜氏が自身の半世紀以上にわたる造りの集大成として造った酒に、社長の名前を冠したもので、大吟醸・純米吟醸・純米・本醸造の4酒を販売しております。
信州銘醸は、「dancyu」をはじめとした雑誌等にも度々登場するなど、品質本位の酒造りを目指す蔵として、新たな酒造りにも挑戦しています。